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VOL.03

白髪と上手につき合う!40代からのお悩みに「グレイヘア」

年齢を重ねるごとに増えていく白髪…。あの手この手を使って対処しても、白髪はまた生えてきます。毎回の手入れを面倒に感じる方も少なくありません。白髪と上手につき合っていくには、素敵に「かくす」あるいは「いかす」、2つの方法があります。今回は白髪の対処法として「定番の白髪かくし」と、白髪をそのままいかす「グレイヘア」について紹介します。特にグレイヘアは流行語大賞にもノミネートされた、今注目のヘアスタイル。白髪染めから上手にグレイヘアに移行する方法についても解説いたします。

目次

白髪が気になりはじめるのは「40代」がトップ

アデランスが実施した「グレイヘアに関する意識調査」によると、「白髪が気になりはじめたのはいつ頃ですか?」という質問に対して、40代(35.7%)と回答した人が最も多く、次に50代(28.2%)でした。40代と50代で6割以上(63.9%)を占めており、白髪が最も気になる年代が40代・50代であることがうかがえます。また、「グレイヘアに関して知りたい情報は?」という問いへの回答の第1位は、上手な移行方法(53.2%)。グレイヘアに憧れても、そこに到達するプロセスで悩む人が多いことが分かります。

  • あなたは何歳から白髪が気になり始めましたか?
  • あなたがグレイヘアに関して知りたい情報は何ですか?

<調査概要>
・調査名:グレイヘアに関する意識調査
・調査対象:全国の40~70代以上の女性412名(有効回答数)
・年代内訳:40代(103名)50代(103名)60代(103名)70代以上(103名)※すべて女性
・調査期間:2019年1月30日(水)~1月31日(木)
・調査方法:インターネットアンケート
調査結果の全体が知りたい方はこちら

これから白髪と、どうつき合えばいい?

白髪は加齢による自然現象と分かっていても、鏡を見て白髪を発見したら少なからずがっかりしてしまいますよね。
「これはまずい…」と、発見した白髪を抜いてしまう方も多いのではないでしょうか。
白髪は一度抜いても、時間が経てばまた増えてきます。その都度、白髪を抜くとしても、ずっと抜き続けるのは難しいものです。また、無理に白髪を抜くことで頭皮を傷めたり、ヘアサイクルの乱れに繋がる恐れもあるためオススメできません。

そこで、白髪を抜く以外の対処法として「白髪をかくす方法」と「白髪をいかす方法」の2パターンについて紹介します。
これから白髪と上手につき合っていくためにも自分の髪質、髪色、癖などに合ったスタイルを見つけましょう。

定番の白髪を「かくす」方法とは?

白髪をかくす定番の対処法として「白髪かくしアイテム」や「ヘアアクセサリー」、「白髪染め」を使う方法が挙げられます。

白髪を一時的にかくせるアイテムとヘアアクセサリー

ヘアマスカラ

ヘアマスカラは一時的に色をつける毛髪染料剤のひとつ。白髪が気になる部分にサッと塗るだけで、白髪をカバーすることができます。全体的にカラーリングするほどではないものの、仕事やプライベートなどで大切な人と会う時、「少し伸びてきた生え際をかくしたい…」という場面で役に立ちます。使用後はシャンプーで簡単に洗い流すことができます。

ヘアファンデーション

化粧の下地を作るファンデーションのような感覚で、手軽に白髪をかくせるのがヘアファンデーションです。パフに適量のヘアファンデーションをつけて、白髪の部分を軽くたたきながら、ぼかすように塗りましょう。

ヘアアクセサリー

白髪かくしアイテム以外にも、ヘアアクセサリーを使う方法もあります。髪につけるだけで、おしゃれな印象を与えつつ白髪をかくせます。どのようなヘアアクセサリーが良いのでしょうか。

●スカーフ…白髪の範囲が広い方は、色彩豊かなスカーフを使ってみましょう。白髪の範囲に合わせてスカーフの太さを変えると良いでしょう。

 

 

スカーフの折り方

  1. スカーフの裏面を上にしてひし形になる向きでテーブルにのせる。
  2. 上下2つの角を中心に向かって折る。
  3. 各辺をさらに中央に向かって折る。
  4. さらに2つ折り、または3つ折りにして帯状にする。

 

 

●帽子…手っ取り早く白髪をかくしたいなら帽子が便利です。買い物や散歩など、ずっと外出している時には安心ですが、室内で帽子を取らなくてはならない時には、ちょっと気が引けるかもしれません。

●ヘアバンド…つむじ周りを手軽におしゃれにかくすならヘアバンドがオススメです。シンプルなヘアバンドから、ターバン風のヘアバンド、オトナ可愛いデザインのヘアバンドなど種類が豊富です。

今回紹介した白髪かくしアイテムやヘアアクセサリーを使えば、一時的に白髪を染めたり、かくしたりできますので活用してみましょう。

白髪染めを使う

白髪が生えはじめた頃は、白髪かくしアイテムやヘアアクセサリーなどを使えば簡単にかくせますが、その後も白髪は徐々に増えてきますので、次第に範囲も広がりかくすのが難しくなってきます。そうなった時、多くの方がはじめるのが「白髪染め」です。白髪かくしアイテムを使って一時的に染めるのではなく、自宅や美容室で繰り返し定期的に染める必要があります。

自宅で染める場合

●市販の白髪染めやヘアカラー剤を使う
自宅で染める場合は、市販の白髪染めやヘアカラー剤を使って行います。ドラッグストアなどで手軽に購入できるので、好きな時間に短時間で染められます。しかし、染め具合の良し悪しも自分の腕次第。「髪の片側だけ液剤が多くついてしまった…」「髪の根元や中間部分ばかりが強く染まった…」など、染めムラも出やすく、仕上がりに満足できない場合もあります。


 

●白髪染め用のシャンプー・トリートメントを使う
白髪染め用のシャンプー・トリートメントは、白髪染め成分を含むものや色素でコーティングするものです。頭皮へのダメージもほとんどなく、シャンプーのついでに染められるため便利です。ただ、すぐに染まらないので突然のお出かけのような場面に不向きです。

ヘアサロンで美容師に染めてもらう場合

自宅染めに不安がある場合は、ヘアサロンでプロの美容師に染めてもらうのが良いでしょう。ひとり一人の髪質などをチェックして最適なヘアカラー剤をセレクトしてくれるほか、色合いも相談できるので安心して白髪染めができます。また、ヘアサロンでは、髪の表面に染料をコーティングして着色するヘアマニキュアにも対応しています。但し、定期的に通うとなると、案外かさむのが費用。カットとカラーで10,000円前後が相場と言われています。

このように自宅で染めても美容師にお願いしても、時間が過ぎれば白髪はまた生えてきますし、染める手間や費用も毎回かかります。そのような中、ありのままの白髪をいかした「グレイヘア」というヘアスタイルが注目を浴びています。一体、どのようなスタイルなのでしょうか。

人気の白髪を「いかす」グレイヘアとは?

グレイヘアとは白髪を染めずに、あえていかしたヘアスタイルのことです。

白髪をありのままの「個性」として捉え、かくさずに自分らしく素敵な人生を送りたいと考える方が増えたことや、そのような生き方を積極的に取り入れた女性たちの登場で、一気に注目を集めました。「グレイヘア」という言葉は2018年に「流行語大賞」にもノミネートされるほど有名なものとなり、最近ではこのグレイヘアを取り入れる方が増えています。

ちなみにアデランスが実施したグレイヘアに関する意識調査によると、「グレイヘアが似合うと思う有名人は?」という質問に対して、第1位が「草笛光子さん」、第2位が「近藤サトさん」、第3位「中尾ミエさん」という結果でした。既にグレイヘアを取り入れた有名人の方々が、その人気を後押していますが、他にもグレイヘアをはじめた方の理由としては、次のようなものがあります。

グレイヘアをはじめた理由
●美容室に通うのが負担になった。
●白髪染めで髪が細くなるなど、髪の質が悪くなった。
●白髪を何度染めても生えてくるのが苦痛。
●白髪をかくすのはもう面倒!ありのままの自分を大切にしたい。

白髪染めにこだわるのはやめて、白髪をそのままいかそうという理由が多いようです。

グレイヘアにするには「移行期」が必要

白髪と黒髪が美しく混じり合ったグレイヘアにするには、まず、白髪染めをやめてグレイヘアにする「移行期」が必要になります。しかし、人によっては白髪が1~2cmほど生えてきたあたりから「他の人に見られたら、みっともないと思われないかな…」と気にしたり、知人や友人から「最近、白髪が増えているけど白髪染めしないの?」と聞かれてストレスを感じる方も少なからずいるでしょう。
ただし、この移行期を越えなければ、おしゃれなグレイヘアに辿り着くことはできません。

新提案!ウィッグでグレイヘアの移行期も気にしない

移行期を乗り越える方法として、先にご紹介した白髪かくしアイテムやヘアアクセサリーを使うのも一案ですが、今回ご紹介したいのは「ウィッグ」。もともとある髪を覆うようにつけることで白髪をかくし、自然な髪に見せることができます。「ウィッグ」を活用して、グレイヘアの移行期もオシャレを楽しんでみませんか。

白髪が少ない時には「部分ウィッグ」がお手軽で便利

スムーズにグレイヘアへ移行したい時に活躍するのがウィッグ。特に白髪がまだ少ない生えはじめの頃は、頭頂部を中心に前髪、天頂部、つむじ、後頭部など気になる部分だけをさりげなくカバーできる「部分ウィッグ」がおすすめです。頭頂部に本物の地肌のような「人工肌」がついているものもあり、つむじ、分け目も自然。自髪との境目を上手くなじませれば周囲にも気づかれにくく、若々しい印象に変わります。

  • 部分ウィッグモデル例(1)
  • 部分ウィッグモデル例(2)
  • 部分ウィッグモデル例(3)

白髪が増えてきたら、イメージチェンジもできる「フルウィッグ」を楽しむ

白髪の範囲が増えて部分的なウィッグだけでは覆えない場合は「フルウィッグ」を活用する方法もあります。フルウィッグなら頭全体を覆うことができ、自由自在にヘアスタイルを変えることが可能です。しかも、つけ方も簡単で生え際から1~2センチの位置に合わせてウィッグの中にあるピンで留めれば良いだけ。髪が長めの方は、伸縮性の高い専用のネットでご自分の髪をまとめてからつけます。一度ピンで押さえてしまえば動きませんので、中途半端に伸びている白髪をウィッグの下で育てながら、グレイヘアになるまでの移行期を乗り越えましょう。

ワンポイント・アドバイス★

グレイヘアを美しく装うために髪のボリューム感を出すことが大切です。というのも、髪にボリューム感がないと、グレイヘアは貧相に見えてしまう可能性があるためです。白髪が多い方の多くは、髪が硬くて毛量も多い傾向にあります。40代以上になると、髪が硬いために毛量が多いわりには頭頂部がペタンとなってしまい、自分が思っている以上に「老けた」印象を与えてしまいます。おしゃれで若々しいグレイヘアにするためにも、頭頂部にボリュームをもたせながら、手軽にいつでも使えるウィッグが便利です。

フルウィッグのつけ方

ウィッグの詳しいつけ方は、動画でも紹介しています。

自分に合うウィッグの見つけ方

グレイヘアへと自然な形で移行したい時、自分にピッタリの「部分ウィッグ」や「フルウィッグ」を、どのようにして探せば良いのでしょうか。ウィッグは通販でも簡単に購入できますが、商品が届くまで実物を確かめることができません。届いて被ってみたら、うまくフィットせずに返品というケースも十分ありえます。自分の髪質、色、つけ心地の好み、そして白髪の生え具合などでも変わります。多くの点で満足のいくものを見つけたければ、やはり店舗で専門のスタッフに相談しながら購入するのが良いでしょう。

「フォンテーヌ」は全国約180店舗。
専門アドバイザーがあなたの希望に合わせてご提案します。【予約不要】

アデランスが展開する女性専用のウィッグブランド「フォンテーヌ」では、自然な髪と同じ艶感を出しつつ、髪が乱れにくくキープ力が高い髪質を主に使っています。そのため、スタイリングもしやすくお手入れが簡単です。自分に似合うウィッグを探すなら、やはり実物を一度は試してみたいですよね。フォンテーヌなら、全国に約180店舗もありますので、お近くのお店でいつでも無料でウィッグをご試着いただけます。

フォンテーヌ 店舗
フォンテーヌ 店舗
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店舗で選べば、実物を見て触れて試着もできます。【無料】
様々な種類を揃えており、あなたの自髪に合った色・スタイル・髪質のウィッグを、経験豊富な専門スタッフがご提案します。さらに店舗で選ぶと、購入時に以下のようなウィッグの調整ができます。

●髪の長さが調整できる(自髪と自然になじむようにカットします)

●カールが調整できる(より美しく見せる髪型にデザインします)

●分け目を調整できる(自然に見えるようにつむじの分け目を固定します)

●毛量が調整できる(より似合うようにボリュームを修正します)

●ピッタリフィットするつけ方が調整できる(つけやすいようストッパーの位置を整えます)

※スタイルによってはご希望に添えない場合もあります。

ご購入後も安心のサポートシステム
店舗に来ていただければ、ウィッグ選びだけでなく、より美しく見えるウィッグのつけ方のコツ、お手入れ方法もアドバイスいたします。お買い上げ後、時間が経つと自髪の状態が変化しますので、ウィッグをつけた仕上がりの印象も変わってしまうことがあります。そのような場合は、ご来店いただければ髪の長さや量などをチェックして、ご自身の髪とのバランスを見ながら再調整いたします。お買い上げから2ヶ月間、ご納得いただくまで何度でも無料でご利用いただけます。

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